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勝手に映画評論家(邦画)

戦国自衛隊1549
公開:	2005年
キャスト:	江口洋介
         	鈴木京香
         	鹿賀丈史
         	北村一輝
         	綾瀬はるか
監督:	手塚昌明

なんといっても天母(あんも)城崩壊がすごい!
監督は手塚昌明 さんで
東宝の技術と最新のCGを含めてあのような迫力があるものが生まれているそうです。

今回の撮影は陸上自衛隊の全面協力を得て出来たもので
エキストラ5500人、馬500頭というから驚きです。

東富士演習場に建設された天母城は総工費2億円
黒澤監督の「乱」以来のスケールの大きなものになっているとか。

また、今回は半村良さんの原作を福井晴敏さんが新しくストーリとして積み上げていますが、
・平成の自衛隊がタイムスリップしてしまい、そこでいきようと決意する。
・鹿賀丈史が織田信長になる。
・歴史を変えてしまうと現時の生きる我々が消滅する
などの絶望的な展開が新たに加えられ、そんなユニークで危機迫る
発想が生きている作品です。

また、北村一樹が扮するヒチベイも今回のリメーク版で新たに追加された人物で
この男がいたらこそ、江口洋介は危機を回避できたんですが、
そのヒチベイは最終的には織田信長になっていくというのが
またユニークなストーリですよね。
最新的な武将であったので平成を2年間生きていたきたというのは
妙に説得力があり、つじつまがあっているような気もします。

原作と今作を見比べてみるのも面白いかもしれませんね。

お勧め度:★★★(60%)
福耳
公開:	2003年
キャスト:	宮藤官九郎
         	田中邦衛
         	司葉子
         	高野志穂
監督:	瀧川治水

フリーターの高志は、テキトウな性格で仕事も長続きしないし、将来のことも何も考えていない。
そんな彼が次に選んだ仕事は老人向けマンションの仕事。
しかし、このマンションで高志の身に不思議な事が起こり・・。

礼儀も知らず、言葉遣いも知らないバカ者を演じるのが宮藤官九郎。
そんな彼が映画の中で精神的に成長していく、心が和むヒューマン映画です。

宮藤官九郎といえば、「GO」や「ピンポン」そして「池袋ウエストゲートパーク」
などの脚本家として有名ですけど役者としてもいい味だすなって思いました。
そして彼にとり憑くのが田中邦衛というのがまたグッドです。

そのほかの俳優人も個性ある方々で盛り上げてくれます。
笑って感動して・・ほっとしたい人はお勧めです。

お勧め度:★★★(60%)

息子
公開:	1991年
キャスト:	三國連太郎
         	永瀬正敏
         	和久井映見
         	原田美枝子
         	田中邦衛
監督:	山田洋次

三国連太郎と永瀬正敏の親子。

思い通りに生きれない息子を演じる長瀬、
その息子がある日工場で出会った女性に一目ぼれ。
和久井映見がその女性をとても魅力的で繊細に演じています。

お互いに理解しあって2人で生きていこうとする姿、
父親が息子に初めてこの女性と結婚したいと紹介する場面。
ラストに進むにつれて感動しっぱなしです。

三国連太郎が演じる父親は伝統的家父長制を生きた父として描かれていますが、
映画の背景では、戦後日本の資本主義の急速な発展によって
その家父長制の内容が変化せざるを得なかった日本のひずみがよく描かれています。

ずいぶん昔の映画だけど好きな映画です。
キャストも豪華でそれぞれが魅力的。お薦めです

お勧め度:★★★★★(100%)



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